技術紹介
・NC旋盤加工−径30Φ〜130Φ程度のフランジ・ギヤブランクの加工
・NC旋盤加工−径15Φ〜50Φ×全長70〜450mmのシャフト加工
・マシニング加工−ミガキ材を使用したブロック加工
・横形マシニングセンタ活用により、立形マシニングセンタでは実現できない加工工程削減(ワーク着脱ロス削減)を可能とします。
・加工精度向上
・生産性向上(ワーク着脱ロス削減)により数量が多くても短納期を可能にする
・生産性向上(ワーク着脱ロス削減)による低コストの実現
・鋳物(FC/FCD)・アルミ・鍛造のケース加工
新しい技術の追求
東進工業では、常に新しい技術を追求し続け、かつ、改善を続ける事で様々な技術を確立して参りました。ガンドリルによる小径・深穴加工、パイロットドリル付きスローアウェイドリルによる
10D深穴加工、カムドリルによる深穴加工等、
常に技術の追求を続けております。
深穴加工
【深穴加工技術】
1.ガンドリルによる小径・深穴加工
2.パイロットドリル付きスローアウェイドリルによる10D深穴加工
3.カムドリル
による深穴加工技術を確立致しました。
現在保有している横形マシニングセンターを活用し、上述ガンドリルや最新の深穴加工用ツールを
揃え、小ロットにも対応でき、コストメリットの出せる小回りの利く生産体制を整えることで、常に
お客様のニーズに応えてきております。
※深穴加工にはBTA加工もありますが、BTA加工は専用機での加工でありロット数が大量で
なければならず、小ロット注文は生産が後回しになり、納期(リードタイム)が大幅に掛かります。
その為、お客様のほうで在庫をもたなければならなくなるといった問題も起こり、結局加工費以外の
ロスコストが発生したり、納期遅延に至るといったデメリットが発生します。
深穴加工例
1.鍛造品(SCM435H(NQT)HB258-285)230LにΦ33の穴を貫通
7D−刃先交換式ドリルによる深穴加工(写真左)
2.鍛造品(SCM435H(NQT)HB258-285)270LにΦ41.8の穴を貫通
6.5D-スロアウェイチップドリルによる深穴加工(写真右)
3.鍛造品(S45CHB201-241)110LにΦ19の穴を貫通
5.8D-刃先交換式ドリルによるNC旋盤加工
4.SC45Φ36丸棒に209LまでΦ12の細穴をあける
17.5D-ガンドリルによる深穴加工
冷し嵌め(ブッシュの圧入)
【建設機械用部品(スイングアーム部品)のブッシュ圧入】
平成19年6月より、建設機械用スイングアーム部品【(株)クボタ様向け】のマシニング加工及び
冷し嵌めを受注致しました。
冷し嵌めに関しては、
1.液体窒素を用いる為、作業性・効率を考えステンレスのバケツを2層にして液体窒素を貯める
容器を作成。
2.ブッシュが早く冷えるように冷凍庫(-20℃)を配備。
3.ブッシュの位置決め治具を製作。
4.ブッシュ穴の同軸度確認用検具の作成
など、すべて自社にて設計・製作を手がけ、常に新しい技術を追求し、改善を続ける事で新規の
お客様のニーズに応えております。